香典を頂いた方には、忌明け後の早い時期に香典の返礼と挨拶状を送りますね。香典の挨拶状の文例を業者はいろいろ用意しているので、その中から宗教にあった挨拶状の文例を選んで香典の返礼品とともに送ります。宗教によって使ってよい言葉と使ってはいけない言葉があるので、文例を選ぶときには宗教を間違わないようにしなければいけません。
香典への返礼の品は、御茶やお菓子、タオル、ハンカチ、洗剤などが選ばれることが多いようです。最近ではカタログギフトや商品券も香典への返礼の品として選ばれるようになってきたとか。
昔はカタログギフトや商品券は香典の返礼の品としては選ばれることが無かったのですが、最近は香典の返礼の品として、送られる側が望む品を送りたいという気持ちからカタログギフトや商品券が選ばれるようになったのでしょう。特に商品券は、金額がはっきりわかるので、昔は香典の返礼品としてはマナー違反だったのですが、送られる側が一番望まれる形が商品券なのでしょうね。
ちなみに香典の返礼としては香典の額の1/3〜半分が目安になります。

